男性二人以上の(客の)こと。(※ただし、男性同士だと、料金設定上は各々が「単独男性客」扱いとなる)
(少なくとも)ハプニングバーにおいて、大人数での入店はチームワークの乱れに繋がるため、あまりおすすめできない。できれば二人、最悪でも三人にとどめておくのが無難。
仮に「ハプれたのが自分だけ」というケースに陥(おちいった)った際でも、ハプり損なった他の “友人” に対して中途半端な罪悪感や同情心を抱くのは禁物。「ハプバーとはそういう場なのだ」という割り切りと “友人” 同士の事前コンセンサス……それに、「突発的行為」を共有できた場合における最低限の「粘膜交換」への(双方の)耐性が重要。