Vol.76 ハプバーでスマホデトックス♡(後編)
前回に引き続き──「脳科学」からの見地による
「スマホ依存」
…に関するマジメなお話をしましょう♡
とりあえずは『B-DASH』の姉妹店である
歌舞伎町のハプニングバー
『アグリーアブル』のホムペにUPされていた、
「Gジィさん」ってヒトの
コラムの引用を読んでみてください!
——————————————————————————–
さて! この
アンデシュ・ハンセンさんってヒトの
ロジック(※「vol.75」参照)
…が、はたしてどこまで正しいのか…
脳科学の専門家ではないGジィさんとしては、
迂闊なことを申すことはできんのですが…仮に、
「ある程度は正しい!?」
…と、想定するならば──
「ここハプニングバーこそが
スマホ(=デジタル)デトックスには
最適の空間ではないか!」
…と、あらためて
思ってしまったのであります!!
だって、大半の“ハプバー”は…
スマホほかのデバイスを
「入店と同時に
店側が管理する」
…のが一般的じゃないですか!
これは違反行為である
「(店内での)連絡先交換」
…を避けることが目的ではあるのですが…
(※店内での連絡先交換をオープンにしたら、「次からは外で会おうよ」ということになり、ハプバーの顧客定着率が激減──ひいては「ハプニングバー」全体の衰退にもつながっていくから。あと、風俗産業の「店外営業」と同様、トラブルの元にもなりやすい?)
いずれにしろ…結果として…
“ハプバー”の店内にいるかぎり…我々は
「スマホなしの時間を
強いられざるを得ない」
…わけで、だからこそ
「一期一会の
出会いの貴重さ」
…をありがたく実感しながら、
「オキニ口説き」
…だとか
「さまざまなハプニングを
目一杯愉しむこと」
…といった原初的な行為に
とことんまで集中できるのではないでしょうか。
逆の見方をすれば、
「スマホ以上に
ドーパミンを分泌させてくれる
要素がハプバーにはある!」
…からこそ、
「スマホに気を
取られることもない?」
──したがって、スマホの使用時間が
「10時間」
…とかにまで及んでしまうような、
日々のデジタル社会で、知らぬ間に
「ストレスを
溜め込んで
しまっているヒトたち」
…にこそ…ハプニングバーは、
「極楽浄土な駆け込み寺」
…となり得るのかもしれません。
——————————————————————————–
マジでマジで…!
おっしゃるとおり!!
──たしかに…
「強制的にスマホを
取り上げられる“ハプバー”」
…ほど、
「スマホデトックス」
…に向いている空間はありません!
しかも、アタシら女子は…
(原則として)
「無料で利用できる」
…ので…スマホよりも
「刺激的なハプニング」
…を、男子よりも
気軽に満喫できるわけだし…♡
だから、アイリと同じように
「スマホ依存」
…に悩んでいるヒト(特に女子!)は…
もっともっとCasualに…
「ハプバー通い」
…にChallenge(チャレンジ)してみて…
さらには、その頻度を増やしてみるのは
いかがでしょう♡