来店予告
03-6384-4057
Column愛莉の顔面騎乗目線
 

Vol.42 「20代女子」にやたらこだわる男ってイタくない!?

アイリで〜す♡

アタシの女子友達に…結婚相談所

 

「マッチングプロデューサー」

 

…って仕事に就いている子がいるんだけど…

その彼女が、

 

(結婚相談所に)入会して、

お見合い相手の希望年齢欄

 

『25歳』

 

…と、当たり前のように記入する

 

『40〜50代中高年男性』

 

が、けっこうな割合でいて…

正直、困っている

 

…みたいな愚痴をこぼしてました。

 

で、そーいうオジサンたち心理

二人で分析し合ったところ…

次のような推測に落ち着きました(笑)!

 

・自分がかつて一番結婚願望が強かった20代のころの

“理想の女性像”がアップデートできていない?

 

・実際、「男は年をとると“理想の女性”の年齢が

どんどん若くなる」と語る男性は多い!

 

・↑のような男性は、総じて「自分が魅力的であれば、

女性の年齢は関係ない」との持論がある?

 

・「20代女性」にこだわる50代の婚活男性は、

仮にスペックや経験値が高くても、経済の話題…

など年相応の会話ができなかったりする?

 

・↑の理由は、普段おそらく若い女性ばかりと会っているので、

なにを話していいのかわからないから?

 

・彼らのようなタイプは、得てして経済的には裕福で、

若いキャバ嬢やパパ活女性にはモテてきた“成功体験”が

拭えないため、“おねだり”してこない女性

(=真剣に婚活をしている女性)には

物足りなさを感じてしまう?

 

・「女性は若ければいい、美しければいい、

スタイルが良ければいい…」と、女性を

アクセサリー感覚で捉える、

男性優位な“昭和の価値観”に縛られがち?

 

・↑のようなタイプの男性は、根底に「女性は結婚したら

家の中にいるべき」といった主張を持つ?

 

そう考えてみると…

“ハプバー”でも、わりといますよね? 

 

「女性の(実年齢的)若さ」

 

…に、やたらこだわる男性って…(苦笑)。

 

アタシの女子友達

(=マッチングプロデューサー)曰(いわ)く、

この手の男性は、たいがいが

 

「いやいや…

ぼくは年齢で女性を

見ていませんよ」

 

…と答える…のだそう。

 

たしかに、“ハプバー”でも露骨

 

「若い女子ばっかに

目移りしている中高年男性」

 

…にかぎって、こんなセリフを

言い訳がましく強調する傾向が強い…気がする。

 

でもさ、アイリ声を大にして主張したい!

 

「実年齢」

 

…なんてどーだってイイじゃん!!

実際の話…

 

「お見合い相手の

希望年齢に『25歳』と、

当たり前のように記入する

『40〜50代の中高年男性』」

 

…の成婚率めっちゃ低い…らしいし…。

 

アイリだって、一応は「年齢非公開」

 

「年齢不詳」

 

…が売りの女子なんだけど、

 

「キミ…20代?」

 

…とかって、いきなり聞かれたら、

 

「イラッ!」

 

…ってしちゃうもん!

 

そういった「視野の狭さ」と、

 

「ワケのわからない

ナゾのプライド」

 

…が、結果的

 

「みずからを絞めてる

 

…って事実をちゃんと自覚すべき!!!

 

特に、“ハプバー”

 

「相手の素性をとことんまで

洗い出してからお付き合いする」

 

スポットじゃないんだから、

なんだかんだ言って、明暗を分けるのは

 

「VisualFeeling」

 

…が90%以上…でしょ!?

たとえ、いくらお金持ちであろうと、

その自慢──「匂わせ」ハプバー”では

まったく通用しないわけだし…。

(※そもそも「年輩者」が必ずしも「経済的に裕福」

だとはかぎりません!)

 

だから、「女性の(実年齢的)若さ」に対する

強いこだわりを捨てきれず、

 

「なかなか

イイ女性(ヒト)

出会えない…」

 

…なんて風に嘆いてる貴男は、

“ハプバー”日常的

繰り広げられている

 

「カラダ一つだけで

ヤリ合う

瞬間的な真剣勝負」

 

…を何度もこなして、

そんなガチガチに凝り固まった

Mental(メンタル)を鍛え直してみたら…

いかがかしら♡